Jun
30

Seminar

今回も無事セミナー終えました

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今回は新宿伊勢丹さんで’’自然の恵みでミネラル補給’’というタイトルでセミナーさせていただきました。おニューのドクターコートもいい感じ^^

 

 

毎回熱が入り過ぎてしまうのですが、今回もあっという間の1時間半でした。たくさん伝えられたかな。

 

 

最後には、バラのジェラートも召し上がっていただき皆様学んで帰られてようで何よりです。

 

 

次回は、秋に向けて’’ハーブを活用’’という点に着目し、ハーブティーだけでない他の魅力も伝えられればと考えております。

 

 

 

<今回のセミナーで使用したハーブ>

ルイボスグリーン

マメ科に分類されていて、利用部位は葉部となります。原産地をアフリカとしていて、現地では古くから用いられていたそうです。含有される成分にフラボノイドと呼ばれる物質があり、これが老化の原因となる活性酸素を除去すると考えられています。ルイボスの良く知られる働きでは、活性酸素を取り除く抗酸化の作用ですが、アレルギーに対しても有効と考えられています。例えば、アトピー性皮膚炎や喘息、花粉症といったアレルギー症状ですが、お茶にしたルイボスは、こういった疾患にも有用に働きかけると言われています。また、代謝を亢進させ、体を温める働きもあるため、冷え性などにも有用とされています。有効成分では、ルチン、アスパラシン、フラボノイド、ジヒドロカルコンといったものが知られています。

 

 

マグワート

ヨモギは鉄分も豊富に含んでいるため、貧血予防にも効果的です。鉄は体中に酸素を運搬するための赤血球を構成する、人間の体に欠かすことのできないミネラルです。ヨモギに含まれるβ‐カロテンは体内で必要な分だけビタミンAに変換されます。β‐カロテンは、目の働きを助けたり粘膜や皮膚の調子も整えてくれます。また、ビタミンAが不足すると肌がカサカサしたり、喉などの気管の粘膜が弱り、風邪などの感染症にかかりやすくなります。

 

 

ネトル

ネトルの葉には、β-カロテンやビタミンC、葉酸などのビタミンや、鉄やカルシウム、マグネシウムなどのミネラル、またクロロフィル、フラボノイドなどさまざまな栄養素が含まれます。ネトルはクロロフィルを豊富に含むことから、古くから浄血や造血に用いられてきました。浄血の働きからアトピーや花粉症などのアレルギー疾患に効果があるとされ、ドイツでは春季療法として春先のアレルギーや肌荒れ予防にネトルティーが利用されています。月経時の出血量をコントロールする効果もあるといわれます。

 

 

 

マテチャ

食物繊維を豊富に含み、脂肪代謝を促す作用があることから、減量などにも適しているとされます。また、コリンと呼ばれる物質が脂質代謝を促進すると考えられていて、これが蓄積された疲れを穏やかなものにすると言われています。更に、その豊富な栄養素を理由に肉体的な疲労を解消すると共に、ストレスへの耐性もつけると言われます。その他、マテには健康な神経を維持するための強壮の働きがあるとされます。マテはモチノキ科に属し、南アメリカ及び地中海沿岸地域を原産地としています。常緑低木で利用部位は葉となります。有効成分では、各種ビタミン類、ミネラル類をはじめ、テオブロミン、タンニン、カフェイン、テオフィリン、フラボノイドといったものが知られています。

 

 

 

ローズヒップ

ローズヒップに含まれているビタミンCやビタミンEには強力な抗酸化力があるため、肌の構成成分であるヒアルロン酸やエラスチン、コラーゲンなどの劣化を抑制することができます。また、ビタミンCにはコラーゲンの生成を促進する作用もあるため、ローズヒップを摂取することによって、肌のハリを保つ効果も期待できます。チロシナーゼの働きを阻害するため、メラニン色素の生成を抑えられます。

 

 

マルベリー

ハーブティーに用いられる葉の部分に糖質の吸収を阻害する成分が含まれているとされるためです。そのため、減量或いはダイエット効果が期待できるものと言われています。また、食後における血糖値の急上昇を防ぎ、膵臓へ余計な負担をかけないため、2型糖尿病を患っている方にとっては、マルベリーが有用とされています。その他、腸内に存在する善玉菌を活性化させる働きがあるとされているため、便秘の改善にも役立つとされています。尚、糖尿病でよく問題にされるのがインスリンで、このホルモンの一種が、通常、血糖値を調整しています。膵臓は、インスリンを分泌させる働きがあり、インスリンが過剰に分泌されすぎると、次第にインスリンが分泌されなくなってしまいます。

 

 

 

 

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