Apr
14

Herb

エルダーベリー【Sambucus nigra】

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エルダーベリー、スイカズラ科の植物でヨーロッパだとコーディアルに使われたりする香り豊かな非常に飲みやすいハーブです。

 

エルダーの舐めの由来は、「炎」を意味する「エルド」からきています。エルダーベリーの枝の新を抜き取り、ストロー状にしたものを火おこしの道具として利用していたため「エルダー」という名前になったとも言われています。また、日本だと打撲・骨折などの湿布薬としても使用されているため、折れた骨を接ぐ木という意味で『接骨木』とも呼ばれています。

 

石器時代から食べられていたと言われています。昔から、「万能の薬箱」「庶民の薬箱」ともいわれています。風邪やインフルエンザに効果的と言われていて、病院の行く前の民間療法として使用されているようです。

 

美容にも18世紀頃は使われていて、成分を抽出したウォーターが美白やそばかすの除去のために効果的であるといわれヨーロッパで大流行したのだとか。

 

原産地は、北米やヨーロッパなどが多くフランスのロワール川沿いやシェール川沿いに自生しているそうです。

 

抗酸化作用が非常に強く、ポロフェノールの一種でもあるイソケルセチン、ルチン、ビタミンA,Cも豊富に含んでいます。

また、血液をサラサラしたり、アレルギーや脂肪の吸収を抑える働きがあります。動脈硬化や高血圧、脂質異常症などの生活習慣からなる病気にも有効です。

 

風味がよく、効果効能が期待できるハーブですのでブレンドにも大活躍です。

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