Apr
18

Herb

キャットニップ【Nepeta cataria】

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キャットニップはシソ科のハーブで猫が大変好むところからこの名がついたと言われています。葉をこすり合わせて猫に嗅がせるとマタタビを嗅がせたときのように、頭をふりふりし酔ったような行動をするといわれています。

 

古代ローマ時代から民間療法薬としても用いられていたと言われています。発汗作用や鎮静作用、解熱作用などがあり風邪をひいたときに有効的なハーブです。約2000年前には、ハーブティーとして飲まれていたというのも驚きです。

 

和名のイヌハッカというのも少し変わっています。日本にこのハーブが来るときに、間違えて名前をつけたという説もありますが、ハッカのような香りがするがハッカよりは劣るというところから、当時の日本では「イヌ」がつくというのは、そのものよりも質が下がる場合によく、接頭語としてつかわれていたそうです。などで、和名「イヌハッカ」は今の言葉で言うなら、「ハッカより劣る」という意味になるのではないでしょうか・・・。

 

現在、フレッシュのものは市場に出回ってはいなようですが、中世頃には、サラダやスープにして使われていたり、お肉のなどの風味づけにも使われていたようです。

 

 

 

ハーブティーで飲む分には、そこまで神経質になる必要もないですが、カプセル(サプリメント)で摂取する場合は、あまり多量摂取するのはおすすめしていないそうです。鎮痛作用があるために、高齢者、子供、妊娠週及び授乳中、月経が非常に重い人は危険が伴うと臨床されているようです。

 

また、通経作用があるため月経を促進する効能があります。ですので、妊婦の方は飲まないように注意しましょう。

 

含有成分は

ビタミンA、B、C、カルシウム、鉄、マグネシウム、カルバクロール、ネペトール、ゲラニオールなど。

 

 

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