カテゴリー別アーカイブ: Herb

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Herb, Herb Blend, Other

Jul
5

ハーブブレンド

知り合いの女性にハーブをブレンドして1ヶ月。素敵な内容でしたので引用させていただきました。

 

 

”毎日特に気合入れることもなく、ただお茶のように飲んで約一ヶ月が過ぎた頃から、いつの間にか間食することもなく、三食きちんととってる自分がおりました。かなり調子いいです。

 

甘いものを食べたくなったり、食欲が増強したり、なくなったりすることもなく、きちんと食べてきちんとお腹がすいて…身体のバランスが整ってるの実感があります。相乗効果なのか、お肌の調子も睡眠も快適です。

 

女性はホルモンバランスが崩れることもあるし、生活は不規則になりがちだし、いつも正しいことばかりしていられない毎日の中で、ハーブはとても身体に優しいと思います

 

リーズナブルで安心して調合してもらえるとこがあればかなりお勧めです。

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少しずつでもこうやってハーブのすばらしさに気がついてくれればほんとに幸せです。

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Herb

May
22

ギムネマ【Gymnema】

憎まれっ子、世に憚る<にくまれっこ、よにはばかる>

 

人から憎まれるようなものに限って、世に出て幅を利かせ、威勢を揮うのである

 

 

 

今回はギムネマにスポットを当てたいと思いまーす。

 

 

以前テレビでも何度か紹介されたことがある少しかわり種のハーブになります。何が変わってるかといいますと、このハーブお茶として飲むより直接かんだ方がわかりやすいのですが、舌の味蕾にある甘みの感じる部分に結合して、その感覚を麻痺させるという仕組みがあります。この成分をギムネマ酸といいます。甘みには影響あするのですが、苦みや酸味、塩味には影響しません。

 

なので!!!市販の糖分を含んでいるもの、飲み物でもお菓子でもスイーツでも、噛んだ後食べてみるのもおもしろいかもしれませんね。お試しあれ!

 

 

ちなみに、驚きと同時にがっかりするかと思いますのであしからず。

 

 

もうちょい詳しく説明しますと、ギムネマは原産地であるインドの中南部のほか、タイやインドネシア、中国南部、アフリカの亜熱帯地域の標高1000mくらいまでの丘陵地や、山岳地の水はけのの良い土壌にも自生しています。

 

ギムネマは、ヒンズー語で「グルマール(砂糖を壊すもの)」とも呼ばれていました。インドの伝承医学でもあるアーユルヴェーダでは、2000年以上も前から、ギムネマが糖尿病の治療薬や、健胃・利尿・強壮作用がある薬草としても用いられてきました。

 

血糖値を下げる効果あると期待されています。(血糖値とはちなみに、血液中に含まれるブドウ糖の量を表す数値。)肥満や運動不足などの生活習慣が原因で、血糖値が正常に保てなくなると、糖尿病が引き起こされます。そうすると、全身の血管や神経などに悪影響を及ぼし、合併症や動脈硬化を引き起こしてしまいます。食事中の糖質が体内に吸収されると、血糖値の急激な上昇を抑えるために、インスリンという血糖値を正常に保つホルモンが必要な量だけ分泌されるそうです。しかし、糖尿病になると、インスリンの分泌が遅れるため、血液中のブドウ糖が処理されず、食後に血糖値が急激に上昇することになるのです。

 

また、8人の糖尿病患者にギムネマ葉粉砕物を摂取させた所、8人中2人は血糖値が正常に戻ったという結果報告も出ている模様です!

 

ネズミを使った実験では、ギムネマ抽出物0.1〜1%を砂糖と共に与えると、砂糖の1/3の吸収を抑制したという報告もあるそうですよ。

 

 

どういうことなのか。よく深く考えてみました。

 

 

ケーキ屋さんに行く→食べたいケーキが3つある→悩む→とりあえず買う→食べる!前に、ギムネマ茶を飲むっ→食べる

 

すると、ケーキ1個分の糖分しか吸収されない!そういうことですか?そういうことですよね・・・・

 

 

恐るべし’’ギムネマシルベスタ’。

 

 

まぁ、ほかにも肥満を予防する効果、虫歯、便秘解消など非常に期待できるハーブなのではないでしょうか??

 

 

<ブレンド講座>

ギムネマ、フェンネル、マルベリー、レモンバーム

 

レモンバームを主に、ほんの少しだけフェンネルを。あとは、同量くらいで普通の大きさのスプーンに少し多めくらいの分量で250cc。なんて、ブレンドで飲むと非常にいいんじゃないでしょうか。ダイエット、消化促しブレンドですね^^

 

 

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さてさて、次は何にしましょーもう少し、一般的なのにしましょうかね。

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Herb

May
15

オオバコ

仏の顔も三度(ほとけのかおもさんど)

【いかに慈悲深い仏様といえども、その顔を3度もなでれれば腹をたてるという意。どんなに温和のひとでも無礼がかさなれば怒るということ】

 

 

今回紹介するハーブは’’オオバコ’’。子供の頃、裏山にたくさん自生していたのが懐かしいです。というか、まさかこれもハーブ?なんだ・・・というのが正直な感想です。

 

簡単にどんなものがハーブ?とお思いの方もいらっしゃると思いますので説明を。ハーブとは、植物で薬効成分を含むもの。これをハーブというくくりにします。なので、葉、花、種子、樹皮、根、茎これらの部位のどこかを(全部使う場合もあります)を乾燥させたものをハーブティーとして飲みます。文献にもよりますが、大根もハーブです。春の七草に入っているので確かに!と思う方もいらっしゃるかと思います。逆に、ルッコラなどいかにもハーブっぽいものがハーブじゃないケースもありますのであしからず。

 

もう一つ、漢方と何が違うの?という質問もよく受けますが、同じものも使う場合もあります。名前が違う場合もありますが、基本的に漢方は’’植物以外のものもつかう’’ということ。そこが、大きな違いになります。

 

簡単に説明するときは、西洋の医学は’’ハーブ’’、東洋の医学は’’漢方’’といったりもします。が、西洋医学は基本的に薬で押さえつける(私の見解です)療法だと思ってます。ただ、昔から修道院などでハーブを栽培されていた背景などからこのように説明したりします。

 

また、漢方はいまや医療の現場でも少しずつでありますが使われ始めています。即効性という観点だけで見れば、薬→漢方→ハーブという順番になってしまうでしょうが、そもそもお薬なんて飲まないこしたことはありません。もっといえば病気にならないほうがいいのです。ただ、生きてる以上なんらかの病にかかるのはしょうがないことです。なので、それを’’予防、改善’’という観点からハーブティーを1日1杯でも飲めば心身ともに良い方向に向かうのではと私は思っています。

 

 

ではでは、本日のハーブ’’オオバコ’’について語らさせていただきます。

 

 

日本各地の道端や野原によく見られる多年生草本の植物になります。(毎年芽がでて、枯れていくサイクルを繰り返す植物ですね)

 

オオバコの全草(車前草)には、プランタギニン、ホモプランタギニンなどのフラボノイド(植物に含まれる淡黄色の色素成分でポリフェノールの一つ。抗酸化物質をはじめ、抗ウィルス作用、抗菌作用、利尿作用、発汗作用などが期待できる。)とアウクピンなどので成分を含み、種子(車前子)にはコリンやアウクピンなどと粘液質プランタザンを含んでいます。

 

ちょっと、難しい横文字がたくさんはいってしまったのでもう少し簡単に説明いたしますと・・・

 

煎じて常用すると、喉の筋肉、食堂、気管支などの運動と分泌を師はいいする分泌神経を刺激して喉から気管、気管支にかけて粘液質の分泌が増加して痰をきります。(去痰作用)

 

ほかには、水分の排泄を増やすだけでなく、身体のエネルギー燃焼後の老廃物の尿素、尿酸、塩化ナトリウムなどの排泄も促します。

 

民間療法では、喘息に種子をもつ全草を煎じて砂糖をいれて飲んだり、葉を塩揉みして歯痛のとことにあてかみしめるなどして使用されます。(歯痛には、あとクローブが効果的です。痛いときには噛み締めてみてください。独特な芳香があるので少し辛いですが成分の80%以上がオイゲノールで、弱い麻酔・鎮痛作用があるといわれています)

 

さてさて、ここからがオオバコの魅力的なところではないでしょうか・・・。

 

オオバコは、水分を含むと数十倍に膨れ、ゼリー状になるために空腹感を満たしてくれます。食事の前後に摂取することにより、食品中の脂肪の吸収を抑制します。

 

食物繊維は、1gで4gの脂質の吸収を防ぐといわれています。善玉菌を増やし腸内細菌のバランスを改善し整腸作用があります。腸内環境の悪化による悪玉腸内細菌の増殖は、細菌老化物質などを増やす結果となり、細胞の新生が遅れ、新陳代謝の鈍化につながってしまいます。

 

なので!!ダイエットの為に腸内環境を整えてあげることは非常に大事なのです。

 

以上が、オオバコに含まれる有効成分になります。味は、癖もなく飲みやすいので、ブレンドする際は主となる香り高いハーブの脇役あたりにそっとブレンドしてあげるおいしくしあがるのではないかとおもいます。デトックス、ダイエット向きなのです。

 

 

<ブレンド講座>

ペパーミント、オレンジピール、マルベリー、オオバコ、ハイビスカス

 

なんて、ブレンドがいいんじゃないでしょうか。このとき、ハイビスカスは少なめで!ほんのりお茶が赤っぽくなるくらいで十分です。主になるペパーミントも入れすぎれしまうと清涼感が強すぎてしまうので、ペパーミントを少し少なめ、オオバコ、マルベリーは同量、小さじ1/3くらいのオレンジピールですかね。ただ、ハーブを扱う会社のハーブ品質、産地などで多少配分を変えるのであくまで参考程度に。

 

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さてさて、次は何のハーブ紹介しましょう・・・

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Herb

May
9

ハニーブッシュ【Cyclopia intermedia】

舟に刻みて剣を求む(ふねにきざみてけんをもとむ)

【世の中の移り変わりに気がつかず、昔ながら考え方やしきたりをかたくなに守り続ける愚かさのたとえ。】

 

 

ルイボスティー。みなさん聞いたこと飲んだこと一度や二度あるんじゃないでしょうか。酵素SODを含み、アンチエイジングのお茶としても非常に有名ですが

 

今回は同じ、南アフリカ東ケープ州に自生するハーブ’’ハニーブッシュ’’にスポットを当ててお話したいと思います。

 

個人的な感想からいうと味や香りは、ルイボスティーよりおいしいし、いい香りです。名前からもわかるように蜂蜜のような香りのニュアンス。

 

色も赤褐色で綺麗♪それもそのはず、南アフリカの2大ハーブティーの1つなのです。

 

それも、効果効能はルイボスを凌ぐといわれています。なんで、ルイボスのほうがメジャーなんでしょうかね??こちらのほうが、総合的に優れてるようにおもわれますが・・・。

 

簡単にどんなハーブなのかというと、ビタミンC、鉄、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのメネラル分に加えイソフラボン、キサントン、フラボンなどが含まれているので骨粗鬆症や、風邪、インフルエンザなどの感染症の予防、月経異常、抗酸化作用などなど。。。いいことずくしです。おいしいし。

 

ちなみに、イソフラボンの説明をいたしますと、皆さんご存知の大豆に含有している成分です。植物エストロゲンといい月経のサイクルを正常にする働きがあります。

 

あまり難しく、なんとかがなんとかでなんとか作用にというのは、極力さけてシンプルに伝えていこうかと思います。用は、ホルモンのバランスを整えてくれたりアンチエイジングに効果的なのかってことがポイントですよね。薬剤師でもなければ医者でもないので、効きます!とは、いえないですが・・・

 

こういう成分に優れたハーブは、1度飲んで劇的に変わることはないですが継続、1日1杯、7日で7杯。飲み続ければきっと身体に穏やかに働きかけてくれるんじゃないないでしょうか?Blogタイトルにもありますが、その1杯のために1日10分でもいいからお茶と向き合えるような時間があってもいいんじゃないの?携帯も見ない、音楽も一先ず置いといて無心で向き合う。そんな素敵なハーブを紹介どんどんできたらいいかな。

 

そして、そのハーブを巧みにブレンドして世界に1つだけのあなただけのハーブティーを。

 

それでは、今度は何を紹介しましょうか・・・

 

※最初にあることわざは先人の教えを個人的再確認するためのものです。

 

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